運命の人

今日はバレンタインデー。
チョコレート、贈りましたか?
最近では義理チョコだけではなく、友達に贈る「友チョコ」、男性から女性に贈る「逆チョコ」
そして自分で自分に贈る「マイチョコ」なんていうのもあるのだとか。
なんだか、お菓子会社に踊らされているような気がしないでもないですが…

さて、三月二十日に予定している赤い糸の会プロデュースの縁結びパーティ、
おかげさまでたくさんの皆さまにエントリーをしていただいています。
本当にありがとうございます。
これまで二十年以上にわたり、良縁を結ぶお手伝いを続けてきた赤い糸の会。
実は今回のパーティで、新しいチャレンジをおこなうつもりです。
テーマはずばり「赤い糸」…

 

 

 

 

 

 

 

 

この広い世界で、本当に好きだといえる「運命の人」と巡り合える可能性。
はたしてどれぐらいの確率なのでしょうか。
数パーセント?
いや、1パーセント以下?
統計が残っているわけではありませんから、具体的な数字なんて誰にもわかりません。
でも、実はとても多くの人が、

「私の運命の人はどこにいるのだろう…」

と不安に思っているような気がします。
日々の暮らしのなかで、

「あ、もしかしてこの人が…」

と思うときもあるかもしれません。
でも、多くの場合、出会った環境やシーンがふたりを結びつけるには弱すぎるため、
期待は束の間のときめきだけを残して、あえなく失望へと変わっていきます。

運命の人。
今回の縁結びパーティでは男女の最初の出会いを、より印象的に、そしてわかりやすく
演出してみたいと考えています。
縁結びの神様が見守る川越氷川神社という環境だからこそできる出会いのシーン。
あなたにも、お互いの小指と小指が赤い糸で結ばれている運命の人が必ずいます。

 

 

 

 

 

 

 

三月二十日、あなたの人生が変わるかもしれません。
まだまだエントリー受付中です。

赤い糸物語 詳細はこちらから  http://www.hikawa.or.jp/kaikan/information/aka.html

来年のバレンタインは、一番大切な「運命の人」にチョコレートを贈りましょう。