川越氷川神社謹製 1月のまもり結びは「新玉の結び」です。
男結び/あわび結び/四つ手あわび結び/四つ菱結び/男結び
正月はその年の豊作と家族の平穏を見守ってくださる
歳神様をお迎えし祝う行事です。
新玉(あらたま)とは枕詞「あらたまの」が「年」にかかるところから
「新玉の年」として用い、年月の「魂が改まる」という意味があるとされています。
「まもり結び」とは、季節の移りかわりを身近に感じながら、
日々を平穏に過ごしていただけるように、月ごとの年中行事を「結び」に表現した
川越氷川神社オリジナルのお守りです。
ひとつひとつ神職がココロを込めて丁寧に結び、お祓いをしています。
手作りのため、毎月50体のみの頒布です。
詳しくは、社務所までお尋ねください。