出店者紹介⑮ 雨余花

出店者紹介⑮ 雨余花

初めてのご参加、雨余花(うよか)さん。
折形デザイン研究所さんとのご縁から繋がり、今回川越までお越しいただくことになりました。

雨余花(うよか)とは、雨に洗われた葉が満ち、花や緑が芽吹く、その美しさを表した言葉で、
新たなことが起こり、大切にしながら広がっていく…という意味なのだそうです。
素敵な言葉ですね。

ご縁市に向けて、メッセージをいただきました。

「ご縁あって栃木県茂木町より初めて出店させていただきます。
茂木町はきれいな水と美しい里山の町です。ここでとれた新鮮な野菜を使った
瓶詰めの加工品や竹のパウダーをいれた竹粉クッキーなどをお持ちします」

ご縁市には茂木という町を愛する雨余花さんと同じく、
川越という街を愛する人達がたくさん集まります。
地元を愛する人同士の新たな出会いから、なにか新しいモノやコトが生まれるかもしれませんね。